魔法の森からの手紙

ある南の島の小高い丘の上に、不思議な森がありました。                    そこには、妖精のような小さな人間がいて、時々、パンを焼いているのです。          その小さな人が、不思議の森でパンを作っていると・・                       森からのメッセージが伝わってくるようになりました。                         そのメッセージを、『魔法の森からの手紙』の中に、 こっそり書き記しておきますね。

動物たちは地球の家族


魔法の森には黒ヤギさんが住んでるんだけど、

みんなどうしてこう尋ねるんだろう?


『ヤギは、何のために飼っているのですか?』

『ミルクをとるためですか?』

『草刈り要員としてですか?』


たいていの人は、そう言うよ。


まるで、動物は人間のために存在するみたいな考え方だね。

本来、ヤギのミルクは、ヤギの赤ちゃんのためのもの。

本来、ウシのミルクは、ウシの赤ちゃんのためのもの。

家畜っていう考え方は、地球外では、ずいぶんと野蛮なことなんだよ。


まずは、当たり前にしみ付いているその考えに、うたがいを持ってみて。


ロシアの森の中に住んでるアナスタシアっていう女の人は、野生動物と一緒に暮らしているんだって。

アナスタシアは、信じる人の心の中に、実在するよ。