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魔法の森からの手紙

ある南の島の小高い丘の上に、不思議な森がありました。                    そこには、妖精のような小さな人間がいて、時々、パンを焼いているのです。          その小さな人が、不思議の森でパンを作っていると・・                       森からのメッセージが伝わってくるようになりました。                         そのメッセージを、『魔法の森からの手紙』の中に、 こっそり書き記しておきますね。

新しい道

 

魔法の森に住んでいる、ヤギのルンちゃん

ルンちゃんには、お氣に入りの道があって

毎日その道を通ってお散歩、道草ムシャムシャ

でも、毎日毎日、いつもいつも通っていたら

お楽しみの道草が・・全部なくなっちゃった・・!

 

『 こっちだよ 』

ルンちゃんを呼ぶ声が、どこからともなく聞こえてきた

そこに道はなくて

魔法の森の草むらには、何がいるかもわからない・・

 

でも、ルンちゃんは

勇氣を出して、1歩ふみ出してみたんだ

 

慣れ親しんだいつもの道じゃない所は、ちょっとこわかったけど・・

いきいき青々した美味しそうな草が、いっぱいあった!

近くにあったはずなのに、ルンちゃんには今まで見えていなかった

いつもと同じ道しか、通れる道はないと思っていたから

 

 そして、ルンちゃんが歩いた後には、新しい道が、いくつもできていった

ルンちゃんはもう、ちっともこわくなかった

 

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いつも同じ道を通っていると

他の道があること、見えなくなっちゃう

いつのまにか、いつも同じ道を通ってることに、氣づいてみよう

 

新しい道がもし見えたら

1歩だけ、ふみだしてみるのもいいね

もしかしたらだけど・・

最高に美味しい草が、あるかもしれないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

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